2020.2/11(火・祝) J-WAVE<NIPPON EXPRESS SAÚDE! SAUDADE...>CARNAVAL 2020@渋谷クラブクアトロ
2月11日(火)
|渋谷 CLUB QUATTRO
2/11(火・祝) J-WAVE<NIPPON EXPRESS SAÚDE! SAUDADE...>CARNAVAL 2020@渋谷クラブクアトロ 開場16:00 開演17:00(終演予定 21:00過ぎ) <会場> 渋谷クラブクアトロ http://www.club-quattro.com/shibuya/ 渋谷区宇田川町 32-13 4・5F Tel 03-3477-8750 <出演> Saigenji(サイゲンジ) Grupo Cadência(グルーポ・カデンシア) ゲスト:渡海真知子(Machiko Watarumi) Quer Swingar Vem Pra Cá
日時・場所
2020年2月11日 16:00 – 21:00
渋谷 CLUB QUATTRO, 日本、〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町32−13 4・5F
イベントについて
2/11(火・祝) J-WAVE<NIPPON EXPRESS SAÚDE! SAUDADE...>CARNAVAL 2020@渋谷クラブクアトロ
開場16:00 開演17:00(終演予定 21:00過ぎ)
<会場>
渋谷クラブクアトロ
http://www.club-quattro.com/shibuya/
渋谷区宇田川町 32-13 4・5F Tel 03-3477-8750
<出演>
Saigenji(サイゲンジ)
Grupo Cadência(グルーポ・カデンシア)
ゲスト:渡海真知子(Machiko Watarumi)
Quer Swingar Vem Pra Cá(ケール・スウィンガール・ヴェン・プラ・カ)
Orquestra Mulata(オルケストラ・ムラータ)
Pagode No Blen(パゴーヂ・ノ・ブレン)
<司会>村田匠 aka カンタス村田
<DJ>中原仁(J-WAVE SAÚDE! SAUDADE…producer)
<Brasilian Foods>barracão(バハカォン)
<料金(税込)>
Standing Area 前売4,000円 当日4,500円
Special Seat(指定席) 6,000円(30席限定)
*指定席はイープラス限定発売
*Standing Area、Special Seatとも別途要1 drink代 600円
※前売券販売
イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3160390001-P0030001
チケットぴあ(Pコード:172-068)0570-02-9999 http://t.pia.jp/
ローソンチケット(Lコード:73306)0570-084-003 http://l-tike.com
※Standing Areaメール予約:carnaval2020@artenia.co.jp
お名前 (フルネーム/要フリガナ), 枚数, 電話番号をご記入の上、お申し込み下さい。
※電話予約・問合せ:ARTENIA 03-3496-1705(月~金 12:00~19:00)(ご注意)ご入場の際、ドリンク代600円をお支払い下さい。ご入場は当日のご来場順となります。
主催:J-WAVE
制作:アルテニア 03-3496-1705
公式サイト http://www.j-wave.co.jp/blog/saude/carnaval2020/
<ご案内>
J-WAVE開局以来の長寿番組、放送31周年を迎えた<NIPPON EXPRESS SAÚDE! SAUDADE...(サウージ!サウダージ)>(日曜17:00〜17:54放送)がプロデュースする、毎年恒例のブラジル・カーニヴァル・イヴェント、第24回!
2020年のテーマは “RIO to TOKYO”。
カーニヴァルの都、リオデジャネイロと東京を、サンバなどの多彩な音楽が結びます。
ライヴのトップバッターは、Pagode No Blen(パゴーヂ・ノ・ブレン)。
フロアーに設置したテーブルを歌い演奏するパゴーヂ(サンバ・パーティー)で、心はリオの街角へ!
二番手は、Grupo Cadência(グルーポ・カデンシア)。
ペドロ・ミランダ、ネルソン・サルジェントらブラジルのサンバ歌手の来日公演で共演してきた日本最強のサンバ・グループが初出演!
ゲストにサンバ歌手、渡海真知子(わたるみ まちこ)を迎え、サンバ、ショーロ、ガフィエイラ、そしてサンバよりも歴史の古いカーニヴァルの音楽マルシャなど、リオの音楽のパノラマを描きます。
三番手は、Quer Swingar Vem Pra Cá(ケール・スウィンガール・ヴェン・プラ・カ)。
宮澤摩周が率いるサンバのパーカッション・チームが、フロアーで演奏します。
彼らは2020年もリオのストリート・カーニヴァル(公式プログラム)に出演(3年連続)。壮行ライヴとなります。
四番手は、Orquestra Mulata(オルケストラ・ムラータ)。
当日のMCもつとめるカンタス村田(村田匠)が、このイヴェントのために編成したカーニヴァル対応のスペシャル・バンドです。サンバにソウルやファンクをミックス、日本語のオリジナル曲を中心に、リオと東京を結ぶ祝祭音楽を繰り広げます。
そしてファイナル・アクトは、番組のオープニング・テーマ曲も担当しているSaigenji(サイゲンジ)が、18年連続の出演。バンド編成で、リオと東京を結ぶ音楽の祭典を締めくくります。
4階エントランスフロアーには、ブラジル料理の販売ブースもオープン。
本場ブラジルのカーニヴァル(2020年は2月21日~25日開催)に先駆けて、真冬の東京に出現する祝祭空間!
2020年もどうぞご期待ください!